メディア多様化の時代、企業を守る危機管理広報

製品の不良や個人情報の流出、事故、役員・社員の犯罪など企業は、企業規模にかかわらず多くのリスクを抱えています。
最近はそのリスクが顕在化し、実際の危機に直面した際に、情報の発信やメディア対応を間違え、イメージやブランドを毀損する企業が相次いでいます。
特に危機が発生した初動時の対応を誤ったため、メディアから多くの批判を浴び、経営トップの責任まで問われるケースも珍しくありません。
リスクマネジメントは平素から社内のリスクを洗い出し、その対策を構築し、それによってリスクを顕在化させないというものですが、それと並行して危機が発生した場合、マイナスイメージの拡散を防ぐ情報発信のあり方や記者会見の対応などについても平素からの準備が不可欠です。
almaでは経営層から管理職までを対象とした様々なプログラムを用意し、企業の危機時の広報対応をしっかりとサポートして参ります。

経営層向け危機管理コミュニケーションセミナー(座学)


企業代表者様をはじめ経営層の方々に、危機時の広報対応の重要性や適切なメディア対応の仕方などを学んでいただきます。
有事において社会から責任を問われるのは経営陣の方々です。窓口となるメディア対応を一歩間違えれば取り返しのつかない事態に陥る可能性があります。誠意と正しい情報を的確に発信するため、有事に備えることも大切なリスク管理のひとつです。
不用意にいわゆる”炎上”を引き起こさないために、経営陣の方々の危機管理コミュニケーション力を高め、企業イメージを守る事を目的としたセミナーです。

広報担当者向け危機管理コミュニケーションセミナー(座学)


広報担当者様に向けた、危機時のコミュニケーションを高度化するためのセミナーです。
メディア多様化の時代、情報拡散の速度は目を見張る勢いで高速化しています。特に事故や事件、スキャンダルなど企業にとってマイナスの情報は、想像以上の拡散力です。
社内リスク管理を徹底していたとしても、もし何かあった時にメディア対応の窓口となる広報担当者が対応を間違えた場合、企業全体のマイナスイメージが拡大します。
このセミナーでは拡散社会へのメッセージ発信の具体的な方法や、質疑応答対応の方法、リリースの作り方など、有事に現場で必要となるより具体的な手法を学んでいただき、危機管理コミュニケーションの現場力を高めます。

危機時の取材トレーニング


危機管理コミュニケーションの実践的な取材トレーニングです。
危機発生時には、メディアから突然の取材や想定しない質問が浴びせられることが多々あります。危機時の取材の対応方法を、未経験の経営幹部の方々に対面式でトレーニングします。大手通信社で数々の企業経営陣を現場で取材してきた講師が、御社の事業内容、発生するであろうリスクからシチュエーションを想定し、ロールプレイング(疑似体験研修)形式でトレーニングを行います。
座学で学んだ危機管理広報の知識と考え方にシュミレーションを加えることで状況判断力を養い、トップ層としてのメディア取材対応力を盤石なものにします。


緊急記者会見トレーニング


危機発生時は緊急記者会見のタイミング、内容が企業イメージを大きく左右します。
ここでは有事における記者会見の開き方、メディア対応などのシミュレーショントレーニングを行います。御社の事業内容や予想されるリスクから危機発生を想定したシナリオを作成し、そのシナリオに基づいて緊急記者会見を疑似体験していただき、具体的な対応策を実践から学びます。
多くの企業有事記者会見を取材、監督してきた講師が、取材する側からの視点、さらに記者会見後の社会の反応の事例をもとに、御社にとって最善の緊急記者会見対策を構築、レクチャーいたします。


対策本部トレーニング


危機発生時には会社に対策本部を設置し、広報対応に向けた情報収集や、情報発信に向けた様々な準備をする事が不可欠です。
有事における対策本部は、社内、社外の様々な情報を統括し、どのように社会に発信するか等企業としての対応を決めるために大切な役割を担います。
緊急記者会見トレーニングと同様に御社の発生リスクを想定したシナリオに基づき、対策本部で行うべきことを学んでいただきます。
迅速な情報収集のためのノウハウや、対策本部としての具体的なメディア対応策を対面トレーニングし、企業としての危機時のコミュニケーション能力を高めます。

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